その人らしい生活ができるように

患者さんとの信頼関係を第一に考え、ひとりひとりの状態に適した治療により心身機能の回復を促し、住み慣れた生活環境に復帰できるように支援します

リハビリテーション室

リハビリテーション室では、急性期から回復期の脳血管障害の患者さんを中心に、パーキンソン病や脊髄小脳変性症等の神経筋疾患、骨折等の整形外科疾患の患者さんにリハビリテーションを行っています。

患者さんに適した治療により、住み慣れた生活環境に復帰できるように支援しています。

スタッフは理学療法士8名、作業療法士6名、言語聴覚士2名、アシスタント1名の計17名が従事しています。

リハビリテーション科の施設基準は、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)、廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)です。

理学療法

理学療法では、筋力増強運動、関節可動域運動、歩行練習といった運動療法や基本動作の獲得を通して在宅復帰、社会復帰に向けて支援しています。

作業療法

作業療法では、食事動作や更衣動作、トイレ動作といった日常生活動作の能力獲得、向上を支援しています。

また、注意力や記憶力の障害など、高次脳機能障害に対する作業療法や、後遺障害がある方に対し日常生活の手助けとなる自助具や福祉用具の提案をしています。

言語聴覚療法

言語聴覚療法では、失語症や構音障害がある方に対し、言語機能、コミュニケーション障害の改善を目標とした治療や、嚥下障害がある方に対し、水を飲むことや食事をすることの治療をしています。